
もらった花はどうすればいい?自宅での飾り方・扱い方を紹介
誕生日や記念日、お祝いなどで花束をもらうとうれしいものです。一方、自宅へ持ち帰った後に「このままでいいのかな」「ちょうどよい花瓶がない」と迷うこともあるのではないでしょうか。
せっかく受け取ったものだからこそ、自宅でもきれいな状態で楽しみたいところです。この記事では、花束をもらった後の基本的な流れをはじめ、身近な容器を活用するアイデアや、置く場所を考える際のポイントなどを紹介します。
花をもらったらまず何をする?
花束を受け取ったら、まずは包装や付属している案内などを確認しましょう。花束にはラッピングが施され、茎の根元に保水材などが使われていることがあります。自宅で楽しむ際は、包装を外して水を入れた容器へ移す方法があります。
ただし、商品の形によって扱い方は異なります。例えば、自立するようにつくられ、そのまま置いて楽しめるスタンディングブーケもあります。このような商品は、一般的な花束と扱い方が同じとは限りません。
お手入れ方法などが書かれたカードが付属している場合は、最初に内容を確認しておきましょう。
花瓶のほかに身近な容器も活用できる
受け取った花束を生ける際は、花瓶を使うのが選択肢の一つです。サイズや形の異なるものがあるので、持っている場合は、花束の量や茎の長さなどを見ながら使いやすいものを選びましょう。一方、ちょうどよいものが手元にない場合は、身近な容器を活用する方法もあります。
グラスや空き瓶を使う
手頃な容器を探している場合は、グラスや空き瓶なども候補になります。水を入れても漏れず、安定して置けるものの中から選びましょう。背の高いグラスや口の広い瓶など、家庭にある容器の形はさまざまです。茎を入れたときに倒れないかを確認し、使用する前に中をきれいにしておきましょう。
一つに収まらなければいくつかに分ける
大きな花束が一つの容器に収まりにくい場合は、いくつかに分ける方法があります。小さめの器を複数使えば、大きなものを新しく用意しなくても対応できる場合があります。
例えば、数本ずつ分けてダイニングや棚など別々の場所に置けば、一つの花束を複数の場所で楽しめます。手元にある器の大きさや数を確認しながら、自宅で取り入れやすい形を考えてみましょう。

初めてでも取り入れやすい飾り方
どのように生けるか迷った場合は、もらったときの花の組み合わせを参考にしてみましょう。花束は複数の種類がまとめられていることも多く、受け取ったときの組み合わせをそのまま活かす方法があります。
まずは全体のまとまりを活かしながら容器に移し、置いたときの見え方を確認してみましょう。自分が楽しみやすい形になっていれば、複雑なアレンジを加えなくても構いません。
どこに置くかは暮らし方に合わせて考える
置く場所は、見た目だけでなく普段の生活も考えながら決めましょう。自宅の広さや家具の配置によって、使いやすい場所は異なります。
普段目に入りやすい場所を選ぶ
置く場所に迷ったら、普段過ごしているときに目に入りやすい場所から考えてみましょう。ダイニングやリビングの棚など、自分や家族がよく過ごす場所も候補になります。
生花は置く環境によって状態が変わることもあります。付属する案内などがある場合は、置き場所についても確認しておきましょう。
普段の作業や出入りを妨げない場所にする
限られたスペースで楽しむ場合は、普段の生活を妨げない場所を選びましょう。例えば、ダイニングテーブルに置くなら、食事をする際のスペースも確保したいところです。
棚に置く場合は日用品を出し入れできるか、玄関なら人が通る際に邪魔にならないかなど、普段の使い方も確認します。暮らしやすさを保ちながら、自分が楽しめる場所を探してみましょう。
できる範囲のお手入れで楽しむ
受け取ったものを楽しむ際は、できる範囲で日々の状態にも目を向けましょう。水を使って生けている場合は、水や容器の状態もときどき確認しましょう。傷んだ部分が目についた場合は、状態を見ながら取り除く方法もあります。
種類や商品の形によって適した扱い方は異なります。お手入れ方法が記載されたカードなどが付いている場合は、その内容を参考にしましょう。わからないことがあれば、購入した店舗や専門店に確認する方法もあります。
まとめ
もらった花束を自宅で楽しむ方法は一つではありません。花瓶を使うほか、手元にちょうどよいものがなければ、水を入れられるグラスや空き瓶などを活用する方法もあります。一つの容器に収まりにくいときは、少ない本数に分けて楽しむのも選択肢です。
By Flora
暮らしの中にある小さな楽しみを見つけるのが好きなFloraです。花や季節のことをはじめ、毎日を心地よく過ごすためのヒントをわかりやすくお届けします。
